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調剤薬局のM&Aで手数料が発生するタイミングはいつ?

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/06/06

調剤薬局のM&Aは成功率と合わせて手数料に注目しておくことが基本ですが、その金額はどのタイミングで発生するのか気になるところです。

支払いのタイミングを把握しておくことで、手続きをスムーズに進めることができるでしょう。

手数料についてのトラブルを回避するためにも、支払いのタイミングを抑えておきましょう。

 

M&Aの手数料は4つの種類がある

最初に予備知識として抑えておきたいのが、M&Aの手数料の種類です。

・着手金

・月次報酬

・中間金

・成功報酬

一般的に調剤薬局のM&Aにおける手数料とは、仲介業者に支払う金額のことを指します。仲介業者は買い手と売り手を仲介する役割で、アドバイザーとしてクライアントのサポートをおこないます。クライアントはアドバイザーに対して報酬を支払うわけですが、これが主に4種類あります。

着手金は仲介業者に依頼した時点で発生する金額です。業者によっては完全成功報酬型で着手金を取っていないところもありますが、その場合は着手金を支払うことはありません。

月次報酬はリテナーフィーと呼ばれ、買収の結果が出るまで毎月一定額を支払う金額です。仲介業者は結果が出るまでクライアントをサポートし続けるわけであり、早く結果が出るほど月次報酬を抑えられることになります。

中間金は買収の流れに沿って、一定の段階で発生する金額です。M&Aは買い手と売り手が合意することで成立するわけですが、お互いの条件から大筋合意の流れとなった場合に基本合意契約の締結をおこないます。基本合意契約の締結のあとは買収監査が行われ、その後に最終契約書の締結を経て買収が実行されます。中間金は基本合意契約の締結時点で発生することが多いため、M&Aの終盤で支払う金額と捉えておくと分かりやすいです。

成功報酬買収が実行された時に支払う金額です。完全成功報酬型の仲介業者に依頼する場合は、買収が実行される最終段階で報酬を支払うことになります。その他、仲介業者とは別にセカンドオピニオンとして税理士や弁護士に対してコストがかかるケースがあります。この場合、各支払いのタイミングはケース・バイ・ケースなので、個別に内容を確認していく必要があります。

 

買収の流れから支払いのタイミングを抑えておこう

調剤薬局を買収する流れを抑えておくと、手数料が発生するタイミングも分かりやすいです。

・無料相談

・買収に向けたリサーチ(着手金)

・秘密保持契約の締結(着手金)

・詳細資料の提示

・アドバイザー契約の締結

・面談

・条件提示

・基本合意契約の締結(中間金)

・買収監査

・最終契約書の締結

・買収実行(成功報酬)

主な流れの中で手数料が発生するタイミングは、まず「買収に向けたリサーチから秘密保持契約の締結(着手金)」と「基本合意契約の締結(中間金)」です。ここで着手金と中間金が発生します。

そして、「買収実行」で成功報酬が発生するため、基本的にこの3つの支払いを抑えておきましょう。月次報酬は仲介業者によって支払うタイミングが異なるので、最初に確認しておくことが大切です。

また、基本的に支払い方法は銀行振込なので、多少は支払うタイミングに誤差があります。このあたりは、仲介業者によって柔軟な対応があるため、おおよその支払いのタイミングを把握しながら資金を用意しておけば問題ありません。

 

無料相談で支払いに関する確認をしておこう

調剤薬局を買収するにあたり、仲介業者選びは非常に重要です。業者によって着手金の有無が異なりますし、成功率も考慮しながら依頼先を決めなければなりません。成功に向けてさまざまな業者の元で無料相談を行いながら、最適な依頼先を探していくのがセオリーです。

基本的に調剤薬局のM&Aで手数料が発生するタイミングは特に難しくありません。無料相談では、必要事項を丁寧に説明してくれます。無料相談の段階で気になることを確認していくスタンスを持っておけば、支払いのタイミングを把握しながらスムーズに買収を進められるでしょう。

また、仲介業者選びでは「着手金あり」と「完全成功報酬型」のどちらが良いのか迷うことがありますが、これは一概に答えがありません。着手金ありの業者へ依頼する場合、求めている結果にならない場合もコストがかかるデメリットがあります。完全成功報酬型の業者はそうしたリスクがないことがメリットですが、どちらのほうが良い仕事をしてくれるのかは報酬形態で決まるわけではありません。自分の目で仲介業者を比較しながら、手応えのある依頼先を探していくことが最も大切です。

 

調剤薬局のM&Aは主に4種類の手数料があり、それぞれの種類ごとに支払いのタイミングが異なることを覚えておきましょう。また、仲介業者によって報酬形態が異なるため、基本的に無料相談で詳細を確認しておくことが大切です。

また、その際に支払い金額や支払い期日なども合わせて確認しておけば、支払いの遅れによって手続きが滞ることもありません。支払い額については業者によって算出方法が違うため、どのような方式で報酬を決めているのかも聞いておくと安心です。

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