人気と評判の調剤薬局のM&A(企業買収)会社をランキングでご紹介!【薬局の譲渡・売却を検討中の方におすすめ!】

調剤薬局M&A、依頼する会社の選び方

公開日:2018/12/05  

調剤薬局のM&Aを進めるにあたり、依頼する仲介会社選びは重要なポイントです。

自社の命運を決める大きな決断の一端を担ってもらう以上、特に信頼できる会社であることは外せません。

経営者にとって自社や事業の売却は、最初で最後の重い業務であることが一般的でしょう。

よく、自分と同じかそれ以上の目で自社のことを見てくれるパートナーを探せと言われますが、どうすればそんな会社を見つけることが出来るのでしょうか。

ここでは重要なパートナーとなる仲介会社の選び方についてまとめます。

交渉の実績とあらゆる経験が強み

大事な自社や事業の譲渡売却の相談をするなら、実績ある仲介会社を選びたいというのは当然です。

ただ実際には会社のブランドや信頼は当然のことながら、自社を受け持つ担当者がどのくらいの経験を積んでいるかということのほうが重要です。

成功実績があるほうが確かに良いのですが、とにかく数多くの案件に携わって来た実績が強みになります。

色々な現場で色々な経験をしていること、利益相反するような難しい折衝の場面でも、自分自身が矢面に立って交渉して来た経験があることを重視しましょう。

多くの案件に携わって来た担当者の場合、税務や法務などの法的知識が豊富である傾向があります。

買収実行にあたり税務や法務の知識は必須ですので、より安心して作業を任せることができます。

ただ難しいのは、仲介会社の中でもトップクラスの腕を持つ担当者の場合、常に複数の案件を担当しているため、どうしても決まりやすい案件が優先されてしまう事があります。

あまりに多くの案件を抱えているような場合には、自社の優先度が下げられてしまう可能性があるので注意が必要です。

とにかく買い手が見つからないのでは意味がありませんので、仲介会社のネットワークと担当者のネットワークを駆使して、スピーディーに動いてくれる会社を探してください。

また、業務提携している企業に金融機関などがある場合、かなり信頼性が高いパートナーと言えます。

守秘義務も重要ですので、仲介業者と買い手候補との間、買い手企業と自社との間で守秘義務の契約などを入れてもらえるかを確認するのも良いでしょう。

買収企業はどのように選べばいいか

いかに優秀な担当者が買収企業の候補を持って来てくれても、最終的に決断するのは経営者自身です。

もちろん自社の価値を一番に理解してくれている企業を選ぶべきですし、ニーズが合致していることが大切ですが、何を理想とするかは予め認識を固めておく必要があるでしょう。

ちなみに、中小企業の譲渡売却希望者は、譲渡先企業を遠方の企業にしたいと望む場合が少なくありません。

身近にある競合他社と交渉したくないというのは本音でしょうが、多くの場合、むしろ近隣エリアの相手の方が適合することも多いです。

腕の良い仲介会社を選んだ後は、冷静に第三者の目で見て、アドバイザーとともに候補を吟味する必要があるでしょう。

交渉においては自社の経営を委ねるに足るかどうか、さらに事業が発展できるかどうか、長い目で見て検討します。

一般的に理想の買収企業像は、自社の技術力や商品力などを正当に評価し、雇用の継続など希望条件を理解してくれる企業です。

場合によっては社名を継続するなど、きちんと実績をリスペクトしてくれるところもあるでしょう。

長所と短所がうまくカバーしあえる相手で、シナジー効果が得られるのが理想です。

そうした買収であれば、従業員もモチベーションを高く保った状態で事業が継続できるでしょう。

ただし、買収する側にも従業員がいて、守って来た事業方針があることを失念してはいけません。

売る以上は自社の利益だけ主張するという態度では、うまく行かないのは当然です。

双方共に相手をリスペクトし、将来のビジョンが明確にあれば、とても有効な締結が望めるでしょう。

譲渡後に従業員が誇りを持って業務に取り組むことができるのが、一番の理想の形です。

専門家を交渉の場に入れる理由とは

理想的な買収先があるのであれば、何も専門の仲介会社を入れる必要もなく、自社で完結すれば良いと考えるかもしれません。でも会社や事業を売ることに慣れている経営者など居ないのが普通です。

ここで注意が必要なのは、買収する側は実はこうした買収に慣れている企業も多く存在するという点です。

つまり、一方はほとんど素人なのに、相手は百戦錬磨という図式になってしまうケースがあり得るということです。

こうしたことから、特に中小企業が譲渡売却する場合には、専門家を間に入れないと対等な条件を得られないリスクが生まれるということです。

企業において経験や知識は全く対等ではありません。

そして、売り手側にそうした要素が不足しているケースが多いことから、譲渡売却時には専門の仲介会社を入れるべきとされているわけです。

ただ、アドバイザーと言ってもM&A会社には特別な資格が必要なわけではありません。

もちろん税理士や弁護士といった専門家が在籍しているところもありますが、一番注目すべきは実績です。

表面的な評価額ばかりに目が行きがちですが、まずは組むべき相手の過去の実績を調べましょう。

その上で企業として相性の良いと感じる先と提携するのが一番です。

調剤薬局のM&Aは、実績ある専門の仲介会社を選ぶのが一番です。

会社の信頼性はもちろんですが、実際に担当する担当者の経験がものを言いますので、数多くの案件をこなして来た担当者に依頼しましょう。

買収企業側はすでに多くのノウハウを持っている場合も多いので、対等に交渉を進めるためにも重要なポイントです。

おすすめ関連記事

サイト内検索
調剤薬局M&A会社一覧!
経営承継支援の画像
調剤薬局M&A関連コラム